1月9日から始まった発掘調査は、人と自然の博物館の研究員や発掘ボランティアの皆さんのご協力により3月5日まで実施されました。
今回の調査では、丹波竜や肉食恐竜の獣脚類などの歯、カエルや恐竜の卵の殻など約2,667点もの化石が発掘されています。また、丹波竜の背骨に当たる胴椎(高さ約40センチ、幅約30センチ)は調査終盤に確認され現場保存されたことから、今年の冬に予定されている第5次発掘調査への期待が更に高まります。
詳細結果
(1)発掘面積 20u
(2)発掘調査日数 1月9日から3月5日までのうち56日間
(3)ボランティアの活動のべ494名(登録は58名)
(4)確認された化石の点数 2,667点
(5)骨片以外の主な化石
【歯】
竜脚類5点
獣脚類7点
鳥脚類16点
ほか42点/全70点
【その他】
カエル19点
他の小動物 459点
卵の殻9点
カイエビ37点/全524点
【下記写真】
発見された恐竜の歯の化石(左)、カエルの骨の化石(中央)、丹波竜の胴椎とみられる土出写真
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