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2006年8月7日
長年、生痕化石の調査を続けてきた地学愛好家足立洌氏と村上茂氏が篠山層群の泥岩層から、灰褐色の突起物を発見。2人で肋骨の切片2本を掘り出す。
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8月8日
足立氏が自宅でクリーニングをし、書籍等で調べた結果、恐竜化石の可能性が高いと判断。
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8月9日
足立氏と村上氏の二人で発掘作業。6時間かけて肋骨の切片2個(合計約30センチ)を含む5個の化石を発掘。
午後3時頃、県立「人と自然の博物館」に化石を持ち込む。三枝春生研究員に鑑定を依頼。三枝氏が恐竜の化石と判断する。
直ちに現地に向かい、埋蔵状態を確認。
発見場所の篠山層群は、地層の成り立ちや年代が国内最大の恐竜化石発見地層である北陸地方の「手取層群」(白亜紀前期)と似ていることから、専門家の間でも恐竜化石発見の可能性が指摘されていた場所だった。
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8月10日
人と自然の博物館の研究員3名で試掘。手彫りでは限界に達する。
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9月27日〜29日
博物館主体の3日間の試掘によって発掘。さらに10数点の化石を採集。
クリーニング作業を経て、草食恐竜ティタノサウルス類の化石と獣脚類の歯と推定。
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10月12月
本格的な発掘調査に向けて、関係機関で調整を進める。
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2007年1月3日
人と自然の博物館で大型草食恐竜の化石発見を記者発表。
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1月11日
人と自然の博物館が地元説明会を開催。発見場所を記者発表し、説明。
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