2021年度冬期特別展「パレオ・ハペ展 〜太古の両生爬虫類たち〜」 開催!

更新日:2022年01月08日

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恐竜たちの影にひそむ、ちいさなモンスターの世界へようこそ!

”パレオ・ハペ”とは、カエル類やトカゲ類の化石を研究する学問のことです。パレオは「古い」という意味、ハペは「両生爬虫類学(Herpetology)」の略語です。兵庫県丹波地域に広がる約1億1000万年前の地層からは、これまで新種のトカゲ類やカエル類化石が複数見つかっており、世界有数の両生爬虫類化石産地として有名です。「パレオ・ハペ展」の主役は、そんな太古の両生爬虫類の仲間たち。恐竜たちの影にひそむ、ちいさなモンスターたちの世界をのぞいてみましょう。

新属・新種のトカゲ類「モロハサウルス」の実物化石を展示

2021年11月に命名されたばかりの、新属新種のドクトカゲ類の仲間「モロハサウルス・カミタキエンシス」の実物化石を期間限定で展示します。

展示期間:2022年1月4日(火曜日)〜2月6日(日曜日)

モロハサウルスは2019年に丹波市山南町にて行われた大規模発掘調査の結果、兵庫県立人と自然の博物館の研究によって新属新種のトカゲ類であることが明らかとなりました。

モロハサウルスの詳細についてはこちら

奇妙キテレツ、古代ワニ

大きな口とするどい歯をもつワニは、水辺における最強の肉食動物です。しかし中生代には、今では考えられないような姿をしたワニの仲間たちがいました。パグ犬のようにつぶれた顔でベジタリアンなシモスクス、肉食恐竜をも襲う巨大なデイノスクス。様々なワニの仲間たちが現れては消え、覇権をめぐる激しい生存競争がありました。本展の後半では、かつて中生代の地球で繰り広げられた、古代ワニの奇想天外な進化をたどります。

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開催期間

2021年12月11日(土曜日)〜2022年3月13日(日曜日)

10:00〜16:00(入館は15:30まで)

※ 会期が3月13日まで延長されました。
※ 開催期間中の月曜日(祝日の場合は翌火曜日)は休館日です。
※ 新型コロナウィルス感染症拡大対策のため、臨時休館や入場制限を行う場合があります。

※ 冬期展準備のため、2021年12月8日(水曜日)、9日(木曜日)、10日(金曜日)は臨時休館します。
※ 冬期展
撤収のため、2022年3月14日(月曜日)、15日(火曜日)、16日(水曜日)は臨時休館します。

チラシはこちらからダウンロードいただけます。

期間中も、丹波竜化石工房ではセミナー&ワークショップを開催します。
詳しくは、こちらからご覧下さい。

この記事に関するお問い合わせ先

丹波市役所 恐竜課
電話番号:0795-77-1887
ファックス:0795-77-0891

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